マサチューセッツ州ウォルサム、2021年4月14日 –ソフトウェアインテリジェンス企業 こちらから入手できます。

Dynatraceの製品管理担当上席副社長Steve Tackは、次のように述べています。 「アプリケーション層の監視は、最新のクラウド監視戦略においても重要です。多くのお客様にとって、アプリケーションはビジネスとITが出会う大切な場所です。 クラス最高のアプリケーションの可視性と、マルチクラウドおよびハイブリッドクラウドのインフラストラクチャーの可視性、自動ログキャプチャーと分析、そして高度なユーザー環境の可視性を組み合わせることで、当社は他社とは一線を画しています。お客様はクラウドの複雑さに悩まされることなくイノベーションを加速し、より良いビジネス成果を一貫して提供することができます。」

Dynatraceは、自社の持続的なリーダーシップは急速に進化する市場で業界をリードする能力が反映されたものと考えています。業界は、膨大な量、速度、および多様性を持つデータを生成する動的なマルチクラウドおよびハイブリッドクラウド環境に移行しています。このクラウドの複雑さの増大により、可視性だけでなく自動化とインテリジェンスの必要性が最前線で求められています。

この状況変化に対応すべく、Dynatraceはソフトウェアインテリジェンスプラットフォームをゼロから見直しました。 このプラットフォームは、ログ、指標、トレースを包含する広範なマルチクラウドの可視性、ユーザー環境データ、およびオープンテレメトリーを含む最新のオープンソース規格のデータを提供します。 Dynatraceは、AIエンジンであるDavis®を介してプラットフォームのコアにAI運用機能を組み込みました。この機能はクラウドのパフォーマンスやユーザーの行動の異常を自動的に検知し、ビジネスへの影響に基づいてアラートに優先順位を付けることで手探りの作業を無くします。 さらに、Dynatraceの自動化機能は、継続的な検出、およびフルスタック全体での自動構成と計測を通じて、煩雑な手動が必要なタスクを劇的に削減します。

「APMでのリーダーの地位がGartnerに認められたことを改めて嬉しく思います」とタック上席副社長は続けました。 「私たちは、絶えず革新を続ける中で私たちを導いてくれるお客様やパートナーにも感謝しています。 こういった人たちがいてくださるからこそ、使いやすく、拡張が簡単で、多くのデジタルビジネスユースケースで価値のあるインテリジェントなクラウド可視性プラットフォームを提供したいという気持ちが高まり、刺激されるのです。」

ガートナーはまた、2020年の「Gartner Peer Insights Voice of the Customer(ガートナー・ピアインサイト カスタマーの声)」のアプリケーションパフォーマンスモニタリングレポートで、Dynatraceをカスタマーズチョイスに選定しました。 カスタマーからのレビューには次のようなものがありました:

  • 「大手ベンダーのほとんどは、今日のニーズに合わせて従来製品を手直しし、パッチを適用したりアップグレードしたりすることに時間を費やしています。Dynatraceは設計段階まで立ち戻り、今日のニーズにぴったり合うものを作り出しました。AIが当社の環境に適合することは証明済みです。」 サイト信頼性シニアエンジニア、サービス業界
  • 「Dynatraceは競合他社をはるかに凌いでいます。その容量と機能、そして絶え間ないアップグレードが行われる最先端のテクノロジーにはいつも驚かされます。Dynatraceによる規模と自動化は他では実現できないものです。」 シニアテクニカルコンサルタント、サービス業
  • 「このプラットフォームは、エコシステム内で起こっているすべてのことに対する完全な状況把握を可能にします。」IT開発責任者、小売業
Gartnerの免責事項
Gartner, Magic Quadrant for Application Performance Monitoring, Federico De Silva, Padraig Byrne, and Josh Chessman, 9 April 2021. 
2015年以前は、Dynatraceの正式社名はCompuwareでした。 Dynatraceは、2014年12月にCompuwareが民営化された後、スピンオフにより設立された会社です。
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